2024年3月
PowerApps|JavaScriptからPowerAutomateを実行する方法(データの渡し方)
PowerAppsでアプリを作成している際に、 JavaScript(Model Driven App)からPowerAutomateを実行させたいと思う時があります。 例えば、コマンドバーからPowerAutomate […]
PowerApps|コレクションの作成・更新・削除方法(具体例あり)
PowerAppsのコレクションは、 テーブル型のデータとして、一時的に保存しておいたり、複数の処理を分けて実行するためなどにとても便利です。 今回は、コレクションの作成・更新・削除の方法について紹介していきます。 具体 […]
キャンバスアプリでURLを開く2つの方法(同じタブで開く方法も)
キャンバスアプリで特定のURLを開けるようにしたいと思うことがありますよね。 今回は、キャンバスアプリにおいて、URLを開くようにする以下2つの方法を紹介します。 キャンバスでは、この2つの方法でリンクを作成でき、リンク […]
高さ伸縮可能なギャラリーの中にチェックボックスを入れて反映させる|PowerApps
PowerAppsのギャラリーでチェックボックスやテキストボックスを作成することがあると思います。 しかし、執筆時点(2024/3/22)において 高さが伸縮可能なギャラリーでは、チェックボックやテキストボックスが入力し […]
Filter・LookUp関数でデータが見つかりませんでした。の時の対処法|The left side of the GreaterThanOrEqual operator must be a property of the entity|PowerApps
Filter・LookUp関数で「データが見つかりませんでした」 または、以下のエラーが出る時があります。 Filter・LookUpに適用する条件は合っているはずなのに、 なぜかデータが抽出できない。。という方に向けて […]
多対多関係の、レコードを紐づかせる方法|JavaScript,PowerApps,many to many
前回の記事では、JavaScriptにて多対多関係のレコードを取得する方法について紹介しました。 取得することができたら、今度はレコードを紐づかせることもしたいと思うはずです。 この記事では、JavaScriptにて多対 […]
PowerApps|多対多関係で、どのレコードと紐づいてるか取得する方法|JavaScript,many to many
PowerAppsのレコードにおいて、多対多の関係のテーブルが存在します。 モデル駆動型の組み込みJavaScriptで、多対多の関係のテーブルにおいて、特定のレコードがどのレコードと紐づいているのかを調べる方法はなかな […]
PowerApps|LookUpとifを組み合わせた3つの使用例
PowerAppsのキャンバスアプリで、LookUp関数は多くの場面で活躍してくれます。 中でも、If関数とは、よく組み合わせて使うことが多いです。 今回は、LookUp関数とIf関数を組み合わせて使う使用例を紹介します […]
モデル駆動型アプリにJavaScriptを適用する方法
PowerAppsでモデル駆動型アプリを作成しているときに、 キャンバスと違い自由度が少ない場合があります。 そんなとき、拡張性を持たせてくれるのが「組み込みJavaScript」です。 今回は、組み込みJavaScri […]
モデル駆動型のステージボタンを非表示にする方法(JS)|次のステージへ進む、アクティブに設定【PowerApps】
モデル駆動型のビジネスプロセスフローを実装すると、 以下のようなステージボタンが既定でついています。 次のステージに進む アクティブに設定 終了 これらのボタンは、標準で設定されるため非表示にするには標準のコマンドからは […]