【やりたいことは全てやれ】要約|1年後、死んでも後悔しないために
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目次
- はじめに
- 老後の楽しみは絵に描いた餅
- 人生で一番やってはいけない生き方
- ゆいいつの感想
はじめに
書籍「やりたいことは全てやれ」から私が大事だと思ったところを要約しています。
老後の楽しみは絵に描いた餅
老後の楽しみを実現したとしても、夢に描いたほど楽しいかというとそうではない。
もし、「そのうちに」やりたいことがあれば、今、そう今の今やりなさい。
なぜ楽しみ老後に残してはいけないのか?
「あの時こうしておけば」とか「あの人にこれをしてあげたかった」という経験、感情を持たない人はほとんどいないだろう。
これを避ける唯一の防御策は「思い立ったらすぐにやる」「人生やりたいことを貯めない、伸ばさない」「楽しいと思った時がやるべき時」だからです。
自分はやりたいことを先送りにしていないか?
自分自身のやりたいこと、わくわくすることを先送りにしていないだろうか?
今の自分にはできない理由がある。では、できない理由を取り払う行動はしているだろうか?
できない状況を少しでも変える行動をすることが、やりたいことを今やっていることになると私は思う。
人生で一番やってはいけない生き方
一番いけないのが他人の人生を生きること。
なぜ他人の人生を生きてはいけないのか
いつか自分の人生ではないということが分かる「真実の瞬間」が必ず訪れるからです。
あなたは今誰の人生を歩んでいるか?
あなたは自分の人生を歩んでいると思いますか?
私はそれを判断するのは、自分のしたいことのために行動できていることだと思います。
なぜなら、自分の人生の主人公は自分自身であるからです。主人公なら何をしても構いません。
でも、どうせするなら自分がしたいことをするべきでしょう。
ゆいいつの感想
私自身、1年後に死ぬとしたら今あなたは何をしますか?ということを最近よく考えるようになりました。
そして、10年後の目標、10年間の計画、1年後の計画を立てました。目標は詳細に書きましたが、計画は大枠のみ決めています。
この逆算のおかげで、やりたいことのために行動できていると感じています。
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