【エラー解決法】Principal with id 99ef85ce-d247-ee11-be6f-002248e684c3 does not have ReadAccess right(s) for record with id b8296a63-3cb0-ee11-a569-002248e684c3 of entity workflowの解決法|PowerApps

今回は、PowerAppsにおける以下のエラーを解消する方法を紹介します。
PowerAppsのエラー内容
error":{"code":"~~~~"message":"Principal with id ~~~~~~~~ does not have ReadAccess right(s) for record with id ~~~~~~~~ of entity workflow. Details: {\"CallerPrincipal\":{\"PrincipalId\":\"99ef85ce-d247-ee11-be6f-002248e684c3\",\"Type\":8,\"IsUserPrincipal\":true},\"OwnerPrincipal\":{\"PrincipalId\":\"7597a3d6-2b23-ee11-9966-002248e99c8d\",\"Type\":8,\"IsUserPrincipal\":true},\"ObjectId\":\"b8296a63-3cb...
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エラー概要と原因
今回のエラーは、PowerAppsからPowerAutomateを実行する際の以下の関数についてエラーが発生しています。
フローの名称.Run(与える引数)
リードアクセスする権限がありません。という表示になっています。
そのため、今回の事象の原因は単に権限がないことが原因になります。
解決法〜権限の付与〜
解決法は単純で、PowerAutomateで作成した対象のフローに権限を付与してあげることです。
PowerAppsのトップ画面から、「フロー」を選択し、共有ボタンから共同編集者として追加してあげます。


これにより、エラーを解消することができます。
最後に
今回は、単純なエラーでしたが、開発者自身のアカウントでテストしている時には自分が所有者になっているので気づきにくいエラーです。
きちんと、ユーザーが利用するアカウントでテストすることも忘れずに行なっておきましょう。
では、また。